ジュニアクラス(下高井戸)

対象年齢

5~8歳

 

心と体の成長に伴い、周りの目線や評価に敏感になり、羞恥心も出てくる頃です。

大勢の人の前だと…静かな場所だと…難しい…でも、やりたい気持ちはある。

今まで考えずに出来ていた事が、ふとしたことで難しくなったりと複雑な感情も生まれてきます。

心の揺らぎを受け入れながら、ハードルの高いところでの練習ではなく、あくまでも遊びの延長線上として、出来る限りリラックスした中で、人前力を養っていきます。  

レッスン内容(例)

声の出し方や表現方法を意識し視野を広くしながらプログラムに挑戦していきます。

体を使ったビンゴや、シアターゲームなど、頭と体を動かすプログラムも満載です。

 

骨の成長に追いつかず、筋肉が硬くなりやすい時期でもありますので、柔軟や適度な運動もレッスンに取り入れています。

また、勉強面で想像力・創造力が必要になってくる小学校中学年を前に、空間への認識、言葉と言葉の間などを意識したレッスンを行っています。

《5分間チャレンジ》

制限時間内でオリジナルのゲームのルールを考え、全員にプレゼンテーションを行ったあと、実際にそのゲームを楽しみます。

問題があれば、全員で話し合い、解決策を考え、改善しながら進めます。

揺るぎない自己を形成しつつ、思考力・伝える力を鍛えます。


《お絵描きリレー》

自分が描いた絵に自分自身がイメージしたものや、そうでないものが次々に描かれていきます。ぐるっと一周まわり、描き始めた人の元に戻ってくると、自分が意図したモノとは全然違う作品に仕上がり…笑いながら複雑な気持ちを話し合います。

共同作業における、自他を受け止めながらのコミュニケーションを学んでいきます。


注意事項

  •  基本的にこどものみの参加になります。

クラスエピソード

○その1「周りを良く観察し、常にどうあるべきかを考えて行動できる」子

誰かがふざけていても流される事なくレッスンにも集中していましたが、通い始めて数ヶ月…「びっくりするような笑い方をするようになったんです」と、お母さんから。どうやら、本来の明るさをまじめな性格が制御していたのか、レッスンを重ねるうちに『感情の蓋』が外れて、新しい一面が表れたようです。これにはご家族のお友達もびっくり。今はバランスがとれるようになりました。

 

○その2「負の感情を上手く伝えられない」子

やめてほしい事や、否定したい事があっても、なかなか上手く相手に伝えられず、心に溜め込んでしまうところがありました。理由をゆっくり深めてみると、どうやら相手を想いやる優しさから。「大丈夫だよ、相手のお友達も○○さんの気持ちが分かる事で、考えたり、お互いに理解しあえたり、発見できたりするんだよ」「そういう気持ちは決して悪い事じゃないんだよ」と伝えると、少しずつ気持ちを相手に話せるようになりました。会話の内容も深まり、気持ちにそったコミュニケーションへと変わりました。