連載コラム

心のこと。生活のこと。育児のこと。感じること。

時にゲストもむかえて、より深く、楽しく、この世のあれやこれやへの想いを、真っ向から発信して行きます。


第7回《声》

最近、声が出しやすくなった気がするんだけど、どう?


うん、いい声出るようになったよね。


声には、コンプレックスがあったんだ。


え!?じゅん先生にもコンプレックスが??


まぁね、幸せ人間でも、多少はそんなこともあるでしょう(笑)


そうなんだね。確かに再会した時は声が詰まってたイメージがある。ちなみに、どんなコンプレックスがあったの?


何がっていうのはよくわからないんだけど、自分の声が自分の声に聞こえなくてね。


イメージとのギャップかな?それで?


学生時代に、先輩から、「どこから声出してるの?」って自分の声のマネをよくされたよ。


喉を締め付けてたり、響かせる場所がずれてたりしたのかもね。声マネって、からかわれたりしたの?


いや、親しい中だから、全然そんな風でもなかったし、むしろ、そんな風に聞こえるんだなーってありがたかったよ。

その自分の声マネをしてる先輩のマネをしようとしてみたり(笑)


なるほど(笑)客観的にとらえようとチャレンジしたんだね。


そのマネも難しかったけどね。結局、自分の声はどこから出してるのかわからないまま。


なかなか難しいからね。発声と一言でいっても体の使い方から心の持ちようまでとても深い。筋肉のこわばりや精神的なもので声がでなくなることもあるくらい。


大きい声を出そうとして、喉をやられたりすることも多かったな。


そうかー。使いすぎても壊れるしね。体も楽器だから、取り扱いには要注意だ(苦笑)


ボーカル科に所属してた過去もあるけど・・・、声の出し方には苦戦した。


楽しげに歌ってるCD・・・聴かせてもらったね(笑)何故か皆に笑われるっていってたっけ(笑)ハッピーな歌い方過ぎて(笑)


(笑)30歳を越えてからの変声期で、また更に声の出し方には苦労。音程もよくわからなくなったしね。


変声期は悩むよね。脳からの出したい声のイメージと体が発する音が一致しないからコントロールも大変・・・!


やっと落ち着いてきたのもあるけど、やっと開放に巡り合えたのかな。

自然体で声を出す。


それはなにより!本来の声が一番心地いいはず♪私も随分探したからね。


緊張感で声がこわばるとかっていうけど、本来の素敵な声ってのも心と体の開放が必要なんだなー。


そうだね、しなやかに伸びやかに・・・!開放的に♪


 

皆の体は、この世にたった一つのスペシャルな楽器です。

心の開放とともに、楽器の響き(声)もどんどん良くして行きましょう♪

8Dこども教室では、一人ひとりのベストを見つけられるように取り組んでいます。

過去のコラム

第1回 言葉が先?気持ちが先?ありがとう・ごめんね ブログに移動しました。

第2回 白黒かフルカラーか ブログに移動しました。

第3回   振り返ること ブログに移動しました。

第4回   今年の漢字「一字」 ブログに移動しました。

第5回 バランスを保つことから ブログに移動しました。

第6回 自己肯定できる環境とは ブログに移動しました。