朝起きられない子どもへの関わり方|不登校・生き渋りとの関係について

朝起きられない子どもにどう関わればいい?

「朝になると起きられない」
「学校の時間になると体調が悪くなる」

そんな姿を見て、どう関わればよいのか悩んでいる保護者の方も多いと思います。

怠けているように見えてしまったり、「このままで大丈夫なのか」と不安になることもあるかもしれません。

 

この記事では、不登校や生き渋りの子どもたちと関わる中で感じていることをお伝えします。

朝起きられないのは「甘え」だけではありません

朝起きられない背景には、さまざまな要因があります。

・心や体の疲れ
・学校への不安
・緊張状態の積み重ね

特に、不登校や生き渋りの状態にある子どもは、強いストレスを抱えていることがあります。

 

その結果、朝になると体が動かなくなってしまうことも少なくありません。

無理に起こそうとすると苦しくなることも

「早く起きなさい」と繰り返し声をかけることで、親子ともに苦しくなってしまうことがあります。

 

子ども自身も「起きなければ」と思っている場合が多く、責められることでさらに自信を失ってしまうこともあります。

まずは安心できることが大切です

朝起きられない状態が続いているときは、まず安心できる環境を整えることが大切だと感じています。

「今は苦しいんだね」
「無理していたんだね」

 

そんなふうに気持ちを受け止めてもらえることで、少しずつ心が落ち着いていくことがあります。

少しずつ生活リズムが戻っていくこともあります

安心できる時間が増えることで、少しずつ変化が見られることもあります。

最初は昼夜逆転していた子が、少しずつ朝起きられるようになったり、自分から外に出ようとする姿が見えてくることもあります。

 

変化のスピードは一人ひとり違いますが、その子のペースを大切にすることが重要です。

世田谷区・下高井戸8Dでの取り組みについて

世田谷区・下高井戸で、不登校や生きづらさを感じている子どもたちが安心して過ごせる居場所として、フリースクールと表現活動を行っています。

 

杉並区・渋谷区・調布などから通われている方もいます。

一人で抱え込まずご相談ください

「どう関わればいいのか分からない」
「毎朝つらくなってしまう」

そんなお気持ちを抱えている方も多いと思います。

 

見学やご相談を通して、その子に合った関わり方を一緒に考えていけたらと思っています。

 

どうぞお気軽にお問い合わせください。

 

▶「学校に行きたくないと言われたときの対応の記事はこちら」

▶「不登校はこのままで大丈夫?の記事はこちら」

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